Googleトレンド急上昇ワードまとめ

Googleトレンドでその日急上昇したワードを記載しています

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2018年11月28日のGoogleトレンド

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Googleトレンドのブログについて

このブログはGoogleトレンドから調べたその日の急上昇ワードTOP3を調べ、考察するブログです。

このブログを見ればその日のトレンドが分かるような内容を目指して掲載していきたいと思います。

 

11月28日のGoogleトレンド 1位

松島聡

Sexy Zone」の松島聡(21)さんがパニック障害で活動を休止される事になりました。
最近芸能人でこのような障害になられる方が多いみたいですね。
そういったケア等の保障を業界全体で考えないといけないと思います。

概要

ジャニーズ事務所の5人組アイドルグループ「Sexy Zone」の松島聡(21)さんが11月28日、
パニック障害で活動を休止することを発表した。

松島さんは、発表した直筆のコメントの中で、
「実は1年くらい前から体調を崩し始め 1か月前より不調が酷くなった為 受診いたしました。
診断結果は突発性パニック障害です」と明らかにした。

さらにコメントでは、「病名もですが、自分のこの状況に正直大変戸惑いショックを受けております。
そして今は、治療と静養が必要だということなので、一旦活動休止をお知らせする事をお許しください」としている。

6回目の紅白出場も決まっていたが…
Sexy Zoneは、2011年に、グループ名と同じタイトル曲、「Sexy Zone」でCDデビュー。
2013年には、紅白歌合戦に初出場を果たし、今年、6回目の出場も決まっている。

松島さんは27日、21歳の誕生日を迎えたばかりだった。

所属事務所によると、松島さんは、何事にも一生懸命取り組むために、
反響の一つ一つを過敏に捉えてしまい、心身ともに緊張状態が続いていたことも、
体調に異変が起きた原因ではないかという。

「苦渋の選択」「本当に本当に申し訳ない気持ちでいっぱい」
パニック障害について、赤坂クリニックの貝谷久宣理事長は、
「息苦しくなったり、胸がドキドキしたり、“どうなってしまうんだろう”という状態が発作的に起こる。
芸能人とかアイドルに非常に多い。薬をきちんと飲んで発作をゼロにすることが一番大切だ」と話す。

松島さんはコメントで、「温かいご支援を受けている中で、苦渋の選択とはなりますが、
今はこの病気を克服する事が一番と決断致しました。愛するファンの皆様、各関係者の皆様、
そして家族のようなメンバー、本当に本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と思いを語っている。

松島さんのコメント全文
松島さんが28日発表したコメントは以下の通り。

この度は皆様には突然の発表となってしまい
誠に申し訳ございません。

実は1年前くらいから体調を崩し始め
1カ月前より不調が酷くなった為
受診いたしました。
診断結果は突発性パニック障害です。

病名もですが、自分のこの状況に正直
大変戸惑いショックを受けております。

そして今は、治療と静養が必要だと
いうことなので、一旦活動休止をお知らせする事を
お許しください。

温かいご支援を受けている中で、苦渋の選択とは
なりますが、今はこの病気を克服する事が一番と
決断致しました。

愛するファンの皆様 各関係者の皆様
そして家族のようなメンバー 本当に本当に
申し訳ない気持ちでいっぱいです。

皆様の応援に心から感謝を申し上げると共に、これからの
Sexy Zoneの応援を引き続き宜しくお願い致します。
      2018年11月27日
Sexy Zone 松島 聡

11月28日のGoogleトレンド 2位

勝谷誠彦

入院されていると依然ニュースになっていましたが、残念です。
お酒が原因と報道されていますが、アルコール依存は恐ろしいと感じますね。
ご冥福をお祈りします。

概要

勝谷誠彦さん、重症アルコール性肝炎で死去 病室でこっそり飲んで見つかったことも・・・

テレビなどで辛口コメンテーターとして活躍したコラムニストの勝谷誠彦(かつや・まさひこ)さんが
28日午前1時48分、肝不全のため、兵庫県尼崎市の病院で亡くなった。
57歳だった。週刊誌記者、テレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」や雑誌連載など幅広く活動した。
最近は重症のアルコール性肝炎で入退院を繰り返していたという。この日は尼崎市内で通夜が営まれ、
報道カメラマンの宮嶋茂樹氏(57)ら約300人が参列。29日に葬儀・告別式が執り行われる。

 開業医の弟・友宏さん(53)によると、勝谷さんは入院していた尼崎市内の病院で、
2日ほど前から意識レベルが低下。再び意識が戻ることなく息を引き取った。
「そろそろ病院を出られるんだ」などと会話をしていた矢先だったという。

 勝谷さんは、8月21日に腹痛のため病院で検査を受け、そのまま緊急入院。
重症アルコール性肝炎と診断されたという。友宏さんは「(重症―は)致死率30~40%の病気。
医者なので最悪の場合はこうなるという予想はしていましたが、本人もここまで悪いとは思っていなかったと思う」と説明した。

 意識がない状態が続いたが持ち直し、10月9日に退院。
同20日には尼崎市内で開催された医療フォーラムに車いすで出席していた。退院後に配信した動画では、
「勝谷は残念ながら消えません。ちょっと肝臓が縮んだり、ひげが生えたり、声が小さくなりましたが、
戻ってまいりました」と話していたが、顔は浅黒くむくんだ様子だった。

 病に倒れるまで「一日も休んだことがない」(勝谷さん)という大好きなお酒を断つことはできなかった。
10月下旬には都内の病院に入院したが、大量の酒を買い込んで一人部屋の病室でこっそり飲んでいるところを見つかったこともあったそうで、ほどなく尼崎市内の病院に転院した。

 勝谷さんのメールマガジン勝谷誠彦の××な日々」を発行する高橋茂氏(58)によると、
メルマガの文章が支離滅裂だったりミスが目立つようになったそうで
「内臓疾患があると依存症の施設には入れてもらえないそうで、肝臓が良くなったら…という話はしていたんですが」と無念そうに言葉を絞り出した。

 勝谷さんは早大卒業後、文芸春秋に入社。「週刊文春」などで記者として活躍。
96年に退社後もフリーランスとして様々な取材をこなした。
一方で、テレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」、「たかじんのそこまで言って委員会」などテレビ番組に出演。
歯に衣着せぬ言動で人気となった。2017年には兵庫県知事選にも立候補したが落選した。

 この日夜に営まれた通夜には、約300人が出席。勝谷さんとの別れを惜しんだ。

 ◆勝谷 誠彦(かつや・まさひこ)1960年12月6日、兵庫県尼崎市生まれ。実家は開業医で、灘中・高から早大第一文学部に進み、卒業後に文芸春秋入社。主に週刊誌を担当し、96年からフリーとして活動。テレビ、ラジオ、雑誌を中心に辛口な社会時評に定評があった。

11月28日のGoogleトレンド 3位

ベストアーティスト


概要

WANIMA、『ベストアーティスト』は「会場がいい匂いしますね」

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ステージを終えたKENTAは「ジャニーズさんたちと歓声が全然違う。
たぶん、僕らYouTuberと思われてたんじゃないか(笑)」と自虐。
その上で、「皆さん温かくてノッてくれて、本当に歌いやすかったです」と観客に感謝し、
「今日いらしゃった方を全部ライブハウスに連れ回したい」と願望を語った。

続けて、自身の単独ライブと比べて「会場がいい匂いしますね」といい、
FUJIは「それはもう紛れもない事実ですね」と同意しながら、
「うれしいし、ありがたいです」と、こちらも感謝。
KENTAは「音楽っていいなって思いました」と、しみじみ語った。

最後に、来年の目標の話題になると、それまで一言も発していなかったKO-SHINは、
KENTAに「筋トレな?」と振られ、「マッチョになります」と宣言。
KENTAが「(KO-SHINは)今年身長2cm伸びたんで、来年も2cm伸びるように」とふっかけると、
KO-SHINは「どんどん大きくなっていってるんです。頑張ります」と、謎の意気込みを見せていた。

以上、11月28日のGoogleトレンドでした。