2018年12月8日のGoogleトレンド
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Googleトレンドのブログについて
このブログはGoogleトレンドから調べたその日の急上昇ワードTOP3を調べ、考察するブログです。
このブログを見ればその日のトレンドが分かるような内容を目指して掲載していきたいと思います。
12月8日のGoogleトレンド 1位
辻希美
概要
辻希美、第4子男児を出産! 改めて…出産は「奇跡だなと感じました」元モーニング娘。でタレントの辻希美(31)が9日、自身のブログを更新し、夫で俳優の杉浦太陽(37)との間に第4子となる男児を出産したことを報告した。
辻は「12月8日の昨日…無事第4子となる2655gの男の子を出産致しました」と報告。「まだ産後の後産に苦しんでいますが…母子共に健康です」と伝え、
「応援してくださった方々、本当にありがとうございました」と感謝した。
続けて、「改めて…命を授かり、産むと言う事は命がけであり、奇跡的だなと感じました。と、同時に出産は何度経験しても同じお産はない!と言う事を改めて感じ。
何度経験しても痛いものは痛い!笑。やっぱり痛い!笑笑」とつづり、「でも、4度経験してもあの感動は本当に言葉では表せないものがあります!」と記した。
また、「4人目の妊娠は終わりの見えない長い悪阻も、身体的にも、後期は骨なども痛くて泣きそうになる日もありましたが、、、
頑張って乗り越え、無事に出産を迎えられた事…本当に良かったと思いました!」と妊娠中の苦しみを振り返った。
そして、「これからは家族6人 かなり賑やかになり、最初はてんてこ舞いになりそうですが、子ども達も赤ちゃんのお世話する気満々だし
家族みんなで力を合わせて過ごしていきたいと思います」と決意を新たにした辻。最後に「大切に大切に育てていきます」とつづった。
12月8日のGoogleトレンド 2位
アマゾンサイバーマンデー
概要
【Amazon サイバーマンデー】タイムセールで80%以上オフも! 2,000円台の多機能スマートウォッチやサンワダイレクトのケーブル収納ボックスがお買い得に12月8日のGoogleトレンド 3位
ジュビロ磐田
概要
J1参入プレーオフ決定戦 ジュビロ磐田の小川航基が先制PK前半40分、相手GKに倒されて自ら獲得したPKを決めて東京Vから1点のリードを奪取
J1参入プレーオフ決定戦、ジュビロ磐田対東京ヴェルディは8日、ヤマハスタジアムで行われ、
東京五輪世代のエース候補FW小川航基の先制PKで1-0と磐田リードで折り返した。
磐田の名波浩監督は日本代表FW川又堅碁、MF中村俊輔をベンチに置き、21歳の小川を抜擢して1トップに起用。
FW大久保嘉人はシャドーの位置に入り、怪我で長期欠場していたMFアダイウトンが9カ月ぶりの実戦ながらスタメンという勝負に出た。
対する東京Vは昇格プレーオフ2回戦・横浜FC戦で劇的な決勝点を挙げたFWドウグラス・ヴィエイラ、そのゴールに直結するヘディングシュートを放ったGK上福元直人が先発に名を連ね、3-4-2-1でスタートした。
序盤は前線にタレントを揃える磐田が主導権を握る展開に。一方の東京Vは前半19分にヴィエイラの裏抜けからチャンスを作りかけたが、
攻撃の枚数が足りず決定機とはなり切らなかった。その2分後に磐田は大久保の浮き球パスを受けたMF山田大記がシュートを放ったものの、上福元の素早い反応によって弾かれた。
その後も磐田が押し気味の展開が続くと、試合が大きく動いたのは前半40分だった。
スルーパスに対して抜け出た小川が、飛び出した上福元より先にボールタッチ。止めに行った上福元の手がかかって小川を倒すと、
PKの判定が下る。この大チャンスを小川が冷静に決め切り、1-0と先制に成功した。
引き分けでも残留が決まる磐田にとって、大きすぎる先制点をゲット。
一方の東京Vはこの失点だけで抑えきったとしても、最低でも2点を奪って逆転勝ちする苦境に立たされた。
以上、12月8日のGoogleトレンドでした。