2018年8月6日のGoogleトレンド
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Googleトレンドのブログについて
このブログはGoogleトレンドから調べたその日の急上昇ワードTOP3を調べ、考察するブログです。
このブログを見ればその日のトレンドが分かるような内容を目指して掲載していきたいと思います。
8月6日のGoogleトレンド 1位
インドネシア
インドネシアでM7.0の地震 がありました。
日本も震災が多いので他人事ではありませんね。
概要
8月5日午後7時46分(日本時間午後8時46分)ごろ、観光地のロンボク島近海でマグニチュード7.0の強い地震がありました。
ロンボク島やバリ島など周辺の4カ所で、地震による50センチ以下の津波が観測されたそうです。
8月6日のGoogleトレンド 2位
サガン鳥栖
元スペイン代表のフェルナンド・ドーレス選手が移籍した、サガン鳥栖が7戦ぶり白星を上げたことで検索ワードとして上昇しました。
概要
サガン鳥栖とセレッソ大阪が5日に対戦した。鳥栖はフェルナンド・トーレスが3試合連続で先発。
C大阪は山口蛍や清武弘嗣らがスターティングメンバーに名を連ねた。
先制したのはホームの鳥栖。18分、
右CKのこぼれ球に反応した吉田豊がペナルティエリア手前からハーフボレーで合わせると、
地を這うシュートが左ポストの内側を叩いてゴールへ吸い込まれた。
追加点を狙う鳥栖は73分、
トーレスがヘディングで流したボールに抜け出した金崎夢生がGKと一対一のチャンスを迎えたが、
シュートは好セーブに阻まれた。
終盤は1点ビハインドのC大阪が敵陣に押し込んだが最後までゴールは生まれず、
試合はこのままタイムアップ。
鳥栖が1-0でC大阪を下し、7試合ぶりの白星を手にした。
8月6日のGoogleトレンド 3位
ガンバ大阪
J1残留争いで名古屋グランパスに負けたガンバ大阪が検索ワード上昇しています。サッカー関連のワードが目立ちますね。
概要
名古屋グランパスとガンバ大阪が8月5日に対戦した。最下位と低迷中も前節16試合ぶりに勝利を挙げた名古屋と宮本恒靖新監督率いる16位G大阪。
今後の残留争いを占う注目の大一番だ。名古屋は和泉竜司に代わり、八反田康平が6試合ぶりに先発。
前節ともに得点を記録したジョーと前田直輝が2トップを組む。対するG大阪は遠藤保仁、アデミウソンが先発に復帰。
レノファ山口FCから加入した小野瀬康介も早速メンバー入りを果たしている。
22分、抜け出した藤本淳吾がエリア内で玉田圭司に倒されてPKを獲得する。
このチャンスをアデミウソンが決めて、G大阪が先制に成功。アデミウソンは待望の今季初得点となった。
続く37分、左サイドを崩すとオ・ジェソクの折り返しを藤本が左足で流し込み、G大阪が追加点を挙げる。
名古屋は後半開始から2枚替え。八反田と玉田を下げ、和泉竜司と秋山陽介を投入した。
すると61分、ジョーがPKを獲得すると、自ら決めて1点を返す。さらに攻勢を強めると79分、
前田直輝のグラウンダーのクロスをジョーが合わせて同点に追いつく。
そして迎えた84分、こぼれ球を拾ったジョーが右足でシュートを突き刺し、ついに逆転する。ジ
ョーは移籍後初のハットトリックを達成した。
試合は3-2で終了。名古屋は今季2度目の連勝。一方のG大阪は宮本体制初黒星となった。
次節、G大阪はFC東京、名古屋は鹿島アントラーズとそれぞれホームで対戦する。
前日の急上昇ワード 1位
高校野球
8月5日に夏の甲子園が開催された為、「高校野球」のワードがTOPになったみたいです。なんと今年で100回目の開催だそうです。
やはり自分の住んでいる地域の高校や母校が勝ち進むのはうれしいですよね。
どの高校も頑張って貰いたいですね!
以上、8月6日のGoogleトレンドでした。